U-13~U-15 TM

2019年9月22日(日)@各務原浄水G

vs 豊田AFC

U-15 25分×3本

①0-0

②0-1

③0-2

U-13 25分×2本

今回は、豊田AFCさんとTM。

今年の豊田AFCさんのU-15は、

日本クラブユースサッカー選手権において、

東海代表として全国大会にも出場している

素晴らしいチーム。

結果だけみれば、まぁ善戦はした方だが、

それで終わりでは、あまり意味がない。

できなかったことについて、修正は必ず必要。

中央のゆうだい、たくと、よしき、こうたのところで、

相手に流動的に動かれたときにマークがずれる。

グランドでも伝えた通り、

そこは、もうコミニケーションの部分。

最後までついていくのか、マークを受けわたすのか?

しっかり意思伝達をすべき(はっきりさせるべき)。じゃないと、やられます。

必ず相手のキーマンがいます。そこには厳しくいくのか、パスが入らないように

ポジションをとるのか。仲間で話してください。

あとは、サイドバックとインサイドハーフの関係。

これも同じ。インサイドハーフの選手が引きすぎて、プレスがかからない。

ここは、しんゆうとさつき、こうすけあたりなので、

後ろのしょうた、つばさたちが何とか指示して動かして欲しいところ。

あさひが復帰したら、ポジションの組合せ的に多少は改善されるかもだが。

攻撃の部分は、なかなかボールのおさめどころがない状態。

この相手ではU-13とU-14選手には荷が重いので、ゆうま、れおあたりに期待はしたが・・・。

このあたり、また来週のTMで確認します。

U-13については、個人として何ができたか?

こうしろう、ボールを奪われたとき、ミスパスしたとき等の切り替えが遅い。

ただ、対人や1対1では力を発揮してくれました。

最後話したときに、できたことを自身で話ができたことは意識できてる証拠だね。

自分ができたことを言えない選手。少しづつでも成長するには、考えてゲームやりましょう。

あゆむ、縦以外のパスコースを探してました。

前回、探すこともなかったのでちょっと成長。まだまだですが・・・(笑)

 

ずっと交流頂いている豊田AFCさんには良いトレーニングさせて頂きました。

感謝です。