U-15クラブユース

2019年4月27日(土)@キャプテン翼スタジアム垂井

vs FC ZEAL ’04(35-10-35)

前半2-0 ゆうだい、よしき

後半10-0 ゆうだい、ゆうだい→しょうた、れお→たくと、よしき→しょうた、

       よしき→れお、れお→たくと、れお、たくと→あさひ、れお、ゆうだい

予選リーグ最終戦。

他試合の結果よりも、まずは自分たちが勝ちきること。

しかも得点をより多く。

押し込む展開だけど、やっぱりゴール前に迫力なし。

れおも、ゆうまもサイドからボールが入る時に勢いをもってゴール前(ペナ)に

入っていかない。まぁ、泥臭いそういうタイプじゃないんで無理だったかも。

けっこう、あさひから良ボール、きてたのに・・・。

れおとよしき、たくととゆうまのポジション変えてから、前への推進力は上がりました。

最後は5トップくらいになってたな・・・(笑)

他会場の結果により、次へのステージにはつながらなかったが、

結果的に12点奪ってきたことは、評価する。

仮に力の差があったとしても、なかなか狙って、できることでもないし。

特にフォレスタ戦、思いだして「俺があのとき…」って

個人で考えてる選手が何人いるかな。

まぁ、後悔はしなくていいが、何も考えない選手は、

多分次も個人として、結果は出せません。

それが「経験」ってこと。

ひとつひとつの経験は無駄にしてほしくない。

次のU-15リーグにかけるのみ。皆、理解してるかな。