10月9日(祝月)
八百津町蘇水公園
VS 帝京大可児中
30分ハーフ
結果 1-2 前半(0-0)後半(1-2)
しょうた
惜敗。
ゲームの入りは良く、前半はうちのペースだった。
審判の関係でアップを選手のみで行ったが上手く身体とモチベーションをあげてきてくれた。
普段から任せてた甲斐があった。(笑)
ピンチはあったものの、チャンスも結構あった。
0-0で前半を終えたが、リードして折り返したい所が本音。
後半は、少し修正され、うちのウィークポイントに、ストロングを当てられペースは相手に。
ウィークといっても6年生。彼らは良くやっている。むしろ出来過ぎ。
自信を持って良いと思うよ!
クロスから合わせられ失点。逆サイドのカバーにボランチが間に合わなかった。が、しょうた良くそこに気付いて戻ろうとしたと思う。
この後も、決定的ピンチを迎えるも、キーパー好セーブ。
これを入れられていたらゲームは終わっていたかもしれない。
残り10分で、しょうたのミドルから同点。努力は報われる。
流れを引き寄せ、本来なら、ここからエンジン全開で逆転を狙いたい所。
ただ、ガソリンが足らなかった。
ここが、勝負所でもあった。
残り3分で、相手のカットインから、素晴らしいミドル。
これを入れてくるのが県トレかぁーって感じで勝負あり。
厳しい時間帯に、蹴り始めてしまい、個の突破しかなく、チームとして機能しなくなってしまった。
⑩ チームを鼓舞し、身体を張り守備に貢献してくれた。前日の好調もあり前で使いたかったが、変えてあげられなかった事に悔いが残る。
⑪ 不利な局面を個で打開してくれた。
シュートが少ないかな。
⑧ 珍しく体力がきれチームの心臓が止まった。守備で体力を削ってしまったか⁉︎
再度、心臓を動かしボールを循環させる事の出来るポテンシャルを持っているのは、チームでもう1人だけいる。が、まだ開花出来ず。気付いてますかー?
㉑ 前線で、良いタイミングで受けれ、起点になっていた。自分が潰れて仲間を生かす事の出来る選手。
試合後、選手達の負けたへこみっぷりが、半端なかった。そんなに悔しがる試合でもないだろう。
ホントに勝ちたい時は、U15になった時。
もう少し、楽観的で良し。
という訳で、次節、前と後ろ、総入れ替えするから、宜しく!もともと、固定してないし。(笑)