U13リーグ

10月9日(祝月)

八百津町蘇水公園

VS 帝京大可児中

30分ハーフ

結果 1-2 前半(0-0)後半(1-2)

しょうた

惜敗。

ゲームの入りは良く、前半はうちのペースだった。

審判の関係でアップを選手のみで行ったが上手く身体とモチベーションをあげてきてくれた。

普段から任せてた甲斐があった。(笑)

ピンチはあったものの、チャンスも結構あった。

0-0で前半を終えたが、リードして折り返したい所が本音。


後半は、少し修正され、うちのウィークポイントに、ストロングを当てられペースは相手に。

ウィークといっても6年生。彼らは良くやっている。むしろ出来過ぎ。

自信を持って良いと思うよ!

クロスから合わせられ失点。逆サイドのカバーにボランチが間に合わなかった。が、しょうた良くそこに気付いて戻ろうとしたと思う。

この後も、決定的ピンチを迎えるも、キーパー好セーブ。

これを入れられていたらゲームは終わっていたかもしれない。

残り10分で、しょうたのミドルから同点。努力は報われる。

流れを引き寄せ、本来なら、ここからエンジン全開で逆転を狙いたい所。

ただ、ガソリンが足らなかった。

ここが、勝負所でもあった。

残り3分で、相手のカットインから、素晴らしいミドル。

これを入れてくるのが県トレかぁーって感じで勝負あり。

厳しい時間帯に、蹴り始めてしまい、個の突破しかなく、チームとして機能しなくなってしまった。


⑩ チームを鼓舞し、身体を張り守備に貢献してくれた。前日の好調もあり前で使いたかったが、変えてあげられなかった事に悔いが残る。

⑪ 不利な局面を個で打開してくれた。

シュートが少ないかな。

⑧ 珍しく体力がきれチームの心臓が止まった。守備で体力を削ってしまったか⁉︎


再度、心臓を動かしボールを循環させる事の出来るポテンシャルを持っているのは、チームでもう1人だけいる。が、まだ開花出来ず。気付いてますかー?


㉑ 前線で、良いタイミングで受けれ、起点になっていた。自分が潰れて仲間を生かす事の出来る選手。

試合後、選手達の負けたへこみっぷりが、半端なかった。そんなに悔しがる試合でもないだろう。

ホントに勝ちたい時は、U15になった時。

もう少し、楽観的で良し。


という訳で、次節、前と後ろ、総入れ替えするから、宜しく!もともと、固定してないし。(笑)