知多遠征 二日目

12月27日 15分ハーフ


VS 亀崎SC A

3-1 レオ→ユウダイ、コウタ→うしゅー、レオ→ユウダイ


準決勝

VS 名古屋FCイースト

2-2 タクト、レオ→ユウダイ

PK 3-2


決勝

VS 星陵

0-3



結果は伴わなかったが、年末に良い遠征が出来たと思う。


どれだけ球際に厳しくいかなければいけないのか?


前でボールをバウンドさせる事によって、どれだけ不利な状況に追い込まれるのか?


セカンドボールを、拾えるか拾えないかの重要性。


ちょっとしたポジショニング、重心のかけ方、少しの事が大きな成果を生む。


個人として、チームとして気付く事が出来たかな!?


後は、少し蹴りすぎ。危機管理とはちょっと違う。


個人評価


遠征として、意気込んで行っただけあり、悪かった選手はなし。

一日目悪くても、二日目に反省を生かしたパフォーマンスを見せてくれた。


その中でも、特に良かった選手


79

完全にスイッチが入った状態からスタート出来、二日間切れる事がなかった。


二日目に少し怪我をしてしまったが、それでも最後までプレーしたメンタルの成長。


足下の技術はまだまだ努力が必要だが、一人でシュートまで持っていけてた。


パスという選択肢を持ちながらドリ出来てたからだね。


改善がはやい。


シュートフォームから、クロスにかえれるようになり、幅も広がりつつある。


72

ペナの中で仕事が出来るようになった。


ポストプレーだけでなく、強引な突破からシュート。

泥臭く点をとりにいくのも、FW。

少し、らしくなってきたかな。


準決での、終了間際の同点ゴール。

トラップから、シュートまでの一連の動作は素晴らしかった。


70、75あたりも良かった選手。だが、個人的には、怪我あけも考慮しても、もっと出来ると思っている。

ハードルは高めに設定。


61は、出来ないながらも、必死に戦っていた。

この遠征で伝えて出来るようになった事、覚えてるね。

忘れたとは言わせねぇ~



色々な準備、手伝いをして下さいました保護者の皆様、ありがとうございました。